小網神社 東京のパワースポット-強運・厄除けのご利益-イパネマおやじ

小網神社の正面
  • 小網神社は、都内中央区区日本橋にある神社です。境内は小ぢんまりとしているが、参拝する人々で常に賑わっています。強運・厄除け神社として有名で、多くの人々の篤い信仰を集めています。江戸時代より、町の中心にあることから江戸庶民に人気のあった富くじの興行が盛んに行われていたそうです。現在も、東京メトロ線や都営地下鉄の駅が徒歩5分圏内にある東京の真ん中という場所に在ります。
  • 5月の大祭では、東京有数の神社神輿で賑わいます。更に5年に一度の例大祭で行われる宮神輿の渡御(とぎょ)は、江戸市中が盛り上がるという雰囲気が現在まで伝わっているという印象があります。毎年11月に開催される、奇祭として有名な「どぶろく祭り」も有名で、強運・厄除けの象徴とされる名物の授与品「みみずく」も正月まで授与されます。

小網神社

市中の道に面している

社殿の正面鳥居

鳥居から境内がみえる

萬福舟乗弁財天像

小網神社萬福舟乗弁財天像

小網神社の境内

小網神社の境内

福禄寿蔵

小網神社福禄寿像

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小網神社の御祭神

倉稲魂命(うがのみたまのかみ):お稲荷大神→五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、諸願成就の神。

市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ・古事記の表記):弁財天→宗像三女神のうちの一柱。航海安全、交通安全、金運財運向上、学業成就、国家鎮護、子供の守護神。

福禄寿(ふくろくじゅ):七福神の中の一柱。幸福と封禄と長寿を兼ね備える福神。

小網神社の御利益

金運アップ:東京銭洗い弁天の井

強運・厄除け:

パワースポット:

  • 昇り龍、降り龍:社殿向拝の左右にある彫刻。龍は天に昇る「昇り龍」と天から降りる「降り龍」が対になっていて、開運・厄除けの象徴とされる。
  • 養老の滝:社殿の右側にある彫刻「養老の滝」は、孝行息子の思いが滝の水を父親の饗する酒に変えたという古伝に由来する。
  • 銭洗いの井・万福舟乗弁財天(市杵島比賣神):社殿の左側に、「東京銭洗い弁天」という井があります。ここでお金を洗い清めて、種銭としてお財布などに収めておくと財運を授かるとされる。

備考:

日本橋七福神めぐり:福禄寿と弁財天が祀られています。都内中央区の7ケ所の神社に祀られている七福神の巡礼札所。(日本橋七福神めぐり 公式サイト

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小網神社の由緒

  • 室町時代中期の文政元年(1466)に、豊島群入江周辺で疫病が流行った折に、恵心僧都が疫病消滅鎮静を祈願して稲荷大神を勧請したことに始まるとされる。室町時代中期に、時の領主である太田道灌から土地の寄進なども受け、小網稲荷神社と命名したとされる。慶長年間には、当社の社号により周辺地域を小網町と名付けられたという。明治維新後、神仏分離令により小網稲荷神社に改称される。明治2年(1869)に万福舟乗弁財天(市杵島比賣神)を合祀、明治6年(1873)に村社に指定されている。もともとは武蔵国豊島郡入江のあたりに観世音と弁財天を安置する庵で、恵心僧都か開基されて以来約千年の歴史があるとされている。
  • 近代になり、関東大震災が起こった際の小網神社の奇跡が有名です。近年の社伝によれば、大正12年(1923)に発生した関東大震災により、旧東京市の半分近くが壊滅的な被害を受けた際、小網神社にも火の手が迫ってきたので、当時の宮司は弁財天や稲荷大神のご神体を持って新大橋に避難したそうです。旧社殿は倒壊、消失するが昭和4年(1929)に再建されています。
  • 小網神社の奇跡といわれる有名なエピソードが2つあります。1つめは、第二次大戦中の出征奉告祭りに参列し御守りを受けた出征兵士が全員生還されている。2めは、昭和20年(1945)の東京大空襲で、下町一帯は火災消失したが、当社殿と境内建物が奇跡的に消失を免れています。現在、東京都中央区指定文化財に登録されています。

小網神社の基本情報

  • 名称:小網神社
  • 所在地:東京都中央区日本橋小網町16ー23
  • アクセス:東京メトロ丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」。東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」各駅徒歩5分。東京メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町駅」徒歩6分。東京メトロ半蔵門線「水天宮駅」徒歩10分。東京メトロ東西線「茅場町駅」徒歩10分。
  • 駐車場:なし
  • 主催ホームページ:コチラより

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