深大寺 東京のパワースポット-縁結びのお寺として人気がある

本殿

東京都調布市にある深大寺は、豊かな緑と湧水に恵まれ、武蔵野の原風景を色濃く残す地域にある、関東でも屈指の天台宗の古刹です。都心の新宿から、京王線で20分程で調布駅に着きます。調布駅前からバスで15分程の近距離にありながら、自然を満喫できる環境の中にあります。お寺の周辺には、名物の「深大寺そば」の店が並び、都内最大の植物園「神代植物公園」に隣接しています。縁結びのお寺としても高い人気があります。

本殿

本堂:江戸時代の後期に火災で焼失した後、大正8年に現在の本堂が再建されています。入母屋造りの瓦葺です。

深大寺そば

参道:真っ直ぐに伸びた石畳の両脇には、門前町を構成する店舗が並んでいます。名物の「深大寺そば」の蕎麦店、土産物店が軒を連ねています。

山門

山門:参道から一段高い位置に寺の敷地があります。敷地の入り口に立つ正門で、頭上には「浮岳山」の山号額が掲げられています。屋根は切妻の茅葺です。

本堂の境内

常香楼(左):お香を焚く大香炉が設置されている。山門と本堂の中間に立っています。蓮(右):本堂前には蓮が植えられている。

手水舎

手水舎:夏でも冷たい井戸水が豊富に流れ出ています。

元三大子堂

元三大師堂:深大寺で一番のお祓い・災厄消除のパワースポット。元三大師(がんさんだいし)像が安置されていて、25年に一度御開帳されます。次回は2034年の予定だそうです。毎年3月3日、4日には「厄除け元三大師大祭(だるま市)」が行われます。元三大師を祭ってあるお寺は多くあり、一般的には正月に行われています。

鐘楼

鐘楼:山門をくぐると右手に目に付くのが、銅板葺きの屋根を載せた鐘楼に梵鐘が釣られています。

境内の石仏

本坊の裏手の釜や薪(左):境内にある石仏(右):

山門の裏口

東門:正面の山門とは別に本坊への入り口にある。

不動の滝

不動の滝:深大寺には湧水があり「東京の名湧水57選」に選定されています。

  • ご本尊
  • 阿弥陀三尊像 / 阿弥陀如来像、観音菩薩像、勢至菩薩像
  • 御利益
  • 護摩祈願・厄除け:強力な浄化力があり、迷いや悩みを祓い「気」を高める。
  • 縁結び・良縁成就:開基者の満功上人の父が、深沙大王に恋愛成就を祈願したら願いが叶ったことから縁結びの御利益があることで人気があります。
  • 癒し・浄化:境内には「気」をリフレッシュできる浄化スポットが豊富にある。

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深大寺の由緒

深大寺の歴史は、天平5年(733)に満功上人によって堂宇(どうう)を建立され、750年に深沙大王像を安置して創建してとされています。その後、朝廷の命を受け比叡山の恵亮和尚が道場として天台宗に改め、991年には元三慈恵大師が自刻像を移したとされます。江戸時代には天台宗の別格本山に列格されています。

※ 別格本山:本山に準じた待遇を受ける、特別な格式をもつ寺院。

深大寺の基本情報

  • 名称:深大寺「浮岳山 昌楽院」天台宗
  • 所在地:東京都調布市深大寺元町5ー15ー1
  • アクセス:京王線「調布駅」または「つつじケ丘駅」北口より京王バス・深大寺行き乗車15分「深大寺」下車徒歩2分
  • 駐車場:なし
  • 主催者ホームページ:コチラより

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