上野東照宮 東京のパワースポット-金色の社殿は当時の栄華をしのばせる-イパネマおやじ
- 上野の街並みは、明治16年に日本初の私鉄である日本鉄道株式会社の上野駅が開業して以来、北の玄関口といわれた上野駅を中心に発展してきました。桜の花見で有名な上野公園、そして上野動物園、国立西洋美術館、国立東京博物館など多くの施設が集中する人気スポットでもあります。歌謡曲の流行にもなった、旧国鉄時代の集団就職列車の着駅として戦後の高度経済成長期の歴史の1ページには必ず登場しますね。
- ※ 旧国鉄:日本国有鉄道・国100%出資の公社。三公社五現業の一つだった。現在のJRの前身。
上野東照宮は、中世の戦国乱世の世を収めた徳川家康公が祀られています。1627年創建以来、東京都台東区上野公園に鎮座する神社です。必勝祈願には強力な御利益を授かれるパワースポットとして知られています。敷地内にある、上野東照宮ぼたん苑は日中友好を記念して1980年に開苑しています。回遊形式の日本庭園に植えられている牡丹は、春は110品種500株、冬は40品種160株と多くの株数が栽培され季節の開花が楽しめる庭園です。
上野東照宮社殿
大石鳥居
唐門と透塀
手水舎
青銅灯篭
神楽殿
大楠のご神木
ぼたん苑と五重塔
徳川家康を祀る神社
上野東照宮の御祭神
- 徳川家康公:
- 徳川吉宗公:
上野東照宮のご利益
必勝、出世開運、健康長寿、受験・就職合格
パワースポット
- 御神木:樹齢約600年といわれる御神木は樹高25mの大楠です。上野東照宮創建より前からこの地を見守り続けてきたといわれる上野の祖木です。近代の震災や戦火からも免れてきた強力なパワーを秘めているとされます。
- 栄誉権現社(御狸様):強運開祖とされる。他を抜く・・狸という語呂の縁起から、強運開祖とされ必勝祈願・受験合格・就職合格の御利益。
備考:
- 上野東照宮は全体が国指定重要文化財になっている。
- 石造明神鳥居:大石鳥居と呼ばれ、関東大震災にも耐えて400年以上の歴史がある。
- 青銅灯篭50基:諸国の大名が東照大権現の霊前に奉納したもの。国指定重要文化財。
- 唐門・透塀・拝殿・本殿:唐門には名工・左甚五郎作の登り龍・降り龍が飾られている。
上野東照宮の由緒
- 徳川家康の忠臣だった藤堂高虎が、屋敷内に徳川家康を祭神とする宮祠を寛永4年(1627)に造ったのを創建とします。創建当初は東照社と称していましたが、正保2年(1645)に宮号宣下があり、以後徳川家康を祀る日光や久能山の他にある全ての神社を東照宮と呼ぶようになる。
- 現在の社殿は、慶安4年(1651)に徳川三代将軍家光により大規模な改修が行われたものが現存する。数度の修理を経ているが、戦争や震災などで焼失を免れほぼ当初の姿をを今に伝えている。
上野東照宮の基本情報
- 名称:上野東照宮
- 所在地:東京都台東区上野公園9ー88
- アクセス:【電車・バス】JR「上野駅」徒歩5分。東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」徒歩10分。京成電鉄「京成上野駅」徒歩5分。
- 駐車場:なし
- 主催ホームページ:コチラ より